神戸の居留地や北野他、市内全域に今も残る近代建築(異人館)や懐かしい町並み、建物の紹介。東京や大阪他の建築についても。
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居留地の遺構 03 ー103番標石ー
kyoryuchi103.jpg

居留地103番標石です。

これはちょっと気づきにくいです。写真を撮りに行った時、103番の場所はわかっているのにどこかわからず撤去されたのかと思いました。もう少し大事にしてほしいと思います。

先に紹介している68番の標石とはずいぶんと違い、数字も漢字で書かれていて日本風で雰囲気が全く違います。色々な種類があったのでしょうか。

この番地にはかつてどんな建物があったか知らないのですが101番には大正期に「下里商店」の煉瓦倉庫があったのが昔の写真で確認できました。


居留地の遺構 01 ー68番標石ー
居留地の遺構 02 ー10番門柱ー


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大興ビル 02 玄関ホール
大興ビル 玄関ホール

大興ビルの玄関ホール。撮影は雑居ビルだった頃です。

広い空間ではなかったですが凝った作りになっています。


大興ビル 01

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旧居留地から - 商船三井ビル -
ラフレアから見た商船三井ビル北側

今日、旧居留地に行ってお茶したカフェ(ラフレア)から商船三井ビルの北面が見えたので写真を撮りました。

居留地の遺構 04 ー三菱銀行神戸支店 玄関扉ー
三菱銀行神戸支店(旧三ノ宮支店)玄関扉

昨日紹介した三菱銀行神戸支店(旧三ノ宮支店)の玄関扉は、新しい建物の中に保存されています。

写真のように壁にバネルのようにはめ込まれており、向かい側にもう一枚もあります。

獅子の口にノッカーがついている古典的な装飾です。上下の円の中には花のレリーフになっています。

建物の中なので以外と気がついていない人も多いのではないでしょうか。特に来歴を説明するものもなかったように思います。

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三菱銀行神戸支店(旧三ノ宮支店)
三菱銀行神戸支店(旧三ノ宮支店)

旧居留地48番、大丸の東隣の角にあった三菱銀行神戸支店(旧三ノ宮支店)です。

北西のコーナーを玄関とし左右の壁にはコリント式の列柱を配する重厚なデザインの建物でした。

玄関扉が現在の店舗内に、柱頭も外の植え込みに保存されています。


三菱銀行神戸支店(旧三ノ宮支店)
所 在:神戸市中央区明石町48
設 計:三菱地所部
施 工:竹中工務店
建築年:昭和4年
構 造:鉄筋コンクリート造3階建
● 解体(玄関扉、柱頭保存されています。)

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