
居留地103番標石です。
これはちょっと気づきにくいです。写真を撮りに行った時、103番の場所はわかっているのにどこかわからず撤去されたのかと思いました。もう少し大事にしてほしいと思います。
先に紹介している68番の標石とはずいぶんと違い、数字も漢字で書かれていて日本風で雰囲気が全く違います。色々な種類があったのでしょうか。
この番地にはかつてどんな建物があったか知らないのですが101番には大正期に「下里商店」の煉瓦倉庫があったのが昔の写真で確認できました。
居留地の遺構 01 ー68番標石ー
居留地の遺構 02 ー10番門柱ー

昨日紹介した三菱銀行神戸支店(旧三ノ宮支店)の玄関扉は、新しい建物の中に保存されています。
写真のように壁にバネルのようにはめ込まれており、向かい側にもう一枚もあります。
獅子の口にノッカーがついている古典的な装飾です。上下の円の中には花のレリーフになっています。
建物の中なので以外と気がついていない人も多いのではないでしょうか。特に来歴を説明するものもなかったように思います。








